足駄をはいて首ったけ

PCゲームとか野球とか、そんな日常

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『春季限定ポコ・ア・ポコ』プレイ感想

IMG_3811.jpg

[原画] 風見春樹/タコ焼き/武藤此史
[シナリオ] 瀬尾順
[ブランド] ALcotハニカム
[プレイ時間] 約17時間
[発売日] 2013/03/29(普及版発売日)
[ES点数] 71点
(ErogameScape様への投稿ページはこちら。大体同じ事を書いています)

OPまでが非常に楽しかったです。
以降もつまらないとまではいきませんが、話が進むにつれ段々と先の展開が気に「ならなくなった」ことがひたすらに惜しいなと思う、そんなゲームです。

※以下ネタバレ感想です。


プレイ後にふと考えてみると、このゲームはギャグ作品としてのテンポと、設定そのもの出し入れに重点が置かれているように思えました。

そのこと自体は悪く無いと思います。
パロやシモに頼らないギャグにはとても好感が持てますし、キャラクタを鑑みての言葉選びなんかは巧みさを感じます。
また共通ルートは、本来の意味での「文庫本」らしいプロットでさくさく読み進められました。
その辺りは他のハニカム文庫の作品と同様、普通のエロゲとはちょっと違うのかな?と思わせてくれました。

ですがその期待感は後半見事に終息。突っ込みどころの多い展開が続き、主人公側には絵に描いたような躓きと、それに応じた盛り上がりが付け足されるに留まってしまいました。

なので結局、後半になるにつれ楽しむ要素がギャグだけになってしまい、冒頭に書いたように段々と先の展開が気にならなくなってしまったわけです。


三ヒロインの中で夏海ルートは唯一、多少なりとも先が気になったルートでした。
ただこれは春花の絡みがあったのが理由で夏海のことはあまり気にならず、しかも「それで誤魔化しちゃうの?」と感じる終わり方。
こういうのを見てると、ギャグとシリアスの親和って言葉以上に難しいんだろうなと思います。

他の二つのルートも、やっつけだったの?とまでは言いませんが、共通ルートの丁寧さに比べるとシリアス部から「付け足し感」が漂っているように感じてしまいます。


一方でキャラは総じて好きでした。
桜ルートは微妙でしたが桜のキャラは大好きで・・・ということが駄妹こと藍にも言えて、サブの真奈先輩も遥も敦もいいキャラなのに、何か惜しいことしてるなーと思います。



▼以下、小ネタなど
・感想を漁っていると、他のユーザー氏もそれなりの方がギャグやテンポなんかの良い点は認めているものの、やはりもう一つ何か足りないと思う点があるご様子。
→そういう意見を吸い上げるには最適であるゲームの可能性が・・・?

・普及版のパッケージ、帯付きなのかなーと思ったら一枚の紙にそういう印刷をしているだけでした。
→何本もハニカム文庫普及版を買ってたくせに今の今まで気づかなかった私。消えてなくなりたい。


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